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2005年06月09日
集団自殺裁判で裁判官が語ったこと
ネットの自殺サイトで知り合った男性3人が3月、富山市で集団自殺を図り、1人が死亡した事件で、自らは生き残り自殺幇助(ほうじょ)罪に問われた東京都西東京市の大学生(21)の公判が6日、富山地裁であった。手崎裁判官は大学生に、
「人と関係を持ちなさい」
「君はマイナスの情報を拾った。見ることを考え直した方がいい」
「孤立する原因は人づき合いにある。パソコンだけと向き合うのでなく、いろいろな人とつきあうことが君には欠けていた」
といったことを語りかけたそうです。
この大学生は練炭と七輪2個を用意、3月31日、富山市の常願寺川河川敷で軽乗用車内で練炭に火を付けて3人で自殺しようとし、無職男性を一酸化炭素中毒で死亡させてしまった。。。
この裁判官が言われたことは、ごもっともなことだと思う。僕にとっても少し耳の痛い言葉だ。(-"-;A ...アセアセ 僕も人と関係を持つのは苦手な方で、一人でPCやゲームをしたり映画をみたり音楽を聞いたり漫画をよんだりしているのが多い。もちろん、そういうことをすることが悪いわけじゃなくて、度が過ぎてはいかんということです。人間には一人の時間も必要だし、たまには現実逃避もしたっていい。(笑)
人はやっぱり人との関係の中に存在していると思う。誰かの子供だったり、誰かの友達だったり、誰かの上司・部下だったり、誰かのご近所さんだったり。
もちろん、関係する人というのは選べばいい。誰とでも付き合えるようになる必要も無いし、友達が多ければいいってもんじゃないし。
しかし、最近こういう事件が多いですね。。人は孤独や寂しさにはほんとに弱い生き物なんだなと思います。でも、逃げちゃいけない。しかも、集団で自殺するなんて卑怯者だ。誇りも無ければ覚悟も無い、情けない死だ。
なんでも簡単に手に入る時代。。その中に死が加わった。。。そんな気がします。。。(-_-;
投稿者 zunichi : 2005年06月09日 21:20
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