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2009年04月12日
最近のあれこれそれ (平成21年04月12日)
どうも、みなさん。お久しぶりです。
相変わらず仕事が決まってませんが、まだ失業保険が効いてますのでご心配は無用でございます。
最近、数ヶ月間でmixiのマイミクの中で複数の人が「死にたい」というようなことを日記に書いていました。まあ、焦らずとも人間は必ずいつか死ぬ訳ですが、何かショッキングな出来事があった時にそういう気持ちになってしまうのも仕方のないことではあります。人間には感情がありますから。
とはいえ、そういうことが書かれてあるのを見るとやっぱり何か言わずにはおれないものです。mixi上の交流しかない人であっても、引き止めようとして何かコメントを書かざるをえない気持ちになります。人それぞれ、事情や状況が違うだけに、どう言葉をかけるべきか?というのも非常に悩むところです。
「死ぬなんて損だぞ」
そう言えば済むはなしかもしれませんが、どうも“損得勘定”で物事を判断することに抵抗があるのと、そもそも「死のう」としてる人間は損とか得とかどうでもよくなってるだろうと思うのでそういうことは言いたくないし、言わないです。
そもそも「死にたい」という人は『死んで楽になりたい』と思っている人が殆どだと思います。そして『楽になりたい』という理由で死のうとすることに対して大抵の人が批判的であり、説教じみたことを言う人もいます。私はこういうのも虚しく思います。
なぜならば、生きている人の中には、
「楽しければいい」とか「楽しいことがある(かもしれない)から」
というような考えの人も多いと思います。そういう考えで生きていることの裏返しが、『死んで楽になりたい』だと思うのです。つまり、そういう気持ちを抱いてしまうこと自体を責められる人はそういないと思う訳です。
私の好きな漫画ゴルゴ13にこんなセリフがあります。
「死ぬことでいまわしいと思っている世の中と別れ、安らぎを得られるならば・・・・・・この考えは、生きていて楽しいことがあるならば生きていたいという欲望の裏返しだ・・・・・・」第6話 白夜は愛のうめき
まさにその通りで、『死んで楽になりたい』と『楽して生きたい』は同じ欲望の裏と表だと思います。その欲望をしっかりと自覚して、自分なりに対峙していくしかないと思います。
私の場合は、
『楽あれば苦あり、苦あれば楽あり』
と、自分に言い聞かせることかな?(笑)。ではまた。
投稿者 zunichi : 2009年04月12日 20:42
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