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2009年07月03日
【時事】田母神氏の「原爆の日」講演に圧力をかける人たち
田母神氏の「原爆の日」講演に広島市長が「待った」
2009.6.29 21:45 (MSN産経ニュース)
懸賞論文への投稿が発端で更迭された元航空幕僚長、田母神俊雄氏を原爆記念日(8月6日)に広島市に招き開催予定の講演会について、同市の秋葉忠利市長が、被爆者や遺族の悲しみを増す恐れがあるとして日程変更を29日、文書で要請した。主催者側は予定通り実施する構えだが今後、憲法の「集会の自由」が脅かされ、「言論封殺」と批判された“田母神事件”が再燃する恐れも出てきた。
この講演会は日本会議広島などが計画した
「ヒロシマの平和を疑う~田母神俊雄氏が語る、広島発真の平和メッセージ」
5月に中国の核実験の被害をテーマに講演会を開催。日本が唯一の被爆国でなく、共産圏の核に日本の反核団体が寛容であることへの疑問を踏まえ、いかに核の惨禍を回避するか--として同氏の講演会を企画したという。
秋葉市長名で田母神氏らに届いた文書では「貴殿が何時何処で何を発言するかは自由で当然の権利」としながらも、
(1)8月6日は市内が慰霊と世界の恒久平和への祈りで包まれる
(2)田母神氏がこうした演題で講演するのは被爆者や遺族の悲しみを増す結果となりかねない
(3)原爆記念日の意味は表現の自由と同様に重要
-などを市の立場として日程変更を検討するよう求めた。
主催者側は、これまでも講演会のチラシ配布を市の外郭団体に依頼したが、市の政策方針に反するなどとして断られた、としており「私達は市長以上に核廃絶を願っている。北朝鮮や中国の核実験が問題になるなか、真の平和のためどうすればいいのか、という趣旨の講演会がなぜふさわしくないのか全く理解できない」と話している。
もう一つ、記事を紹介します。
原爆の日の田母神講演やめて
'09/7/1 (中国新聞)
広島の被爆者7団体は30日、8月6日に広島市中区で講演する田母神俊雄・前航空幕僚長と、主催する日本会議広島(松浦雄一郎会長)に、抗議文を送る方針を決めた。核武装論を唱える田母神氏が「原爆の日」に講演することに反発している。
今後は原水禁国民会議や日本原水協などとも協議し、抗議声明の発表や街頭抗議活動の実施も検討する。7団体の一つ、県被団協の坪井直理事長は「言論の自由を束縛するわけではない。ただ、核武装を唱える人が8月6日の広島で講演するのは被爆者の心情を逆なでする」と訴え、日程変更などを求める。
7団体はほかに、
もう一つの県被団協(金子一士理事長)
▽広島被爆者団体連絡会議
▽県朝鮮人被爆者協議会
▽県労働組合会議被爆者団体連絡協議会
▽市原爆被爆者協議会
▽韓国原爆被害者対策特別委員会。
田母神氏は8月6日、「ヒロシマの平和を疑う」と題し、中区のメルパルク広島で講演する。
まず、広島市・秋葉市長の「見識」を疑う。原爆記念日の意味は表現の自由と同様に重要と言いながら、同様に重要なこととして扱わないという二枚舌。また、なにをもってこの市長は被爆者やその遺族の気持ちを代弁しうるというのだろうか?。「祈っていれば平和が保たれる」などという幻想を抱いているのだとしたら、救いようのないアホだと言わせて頂く。そして極めて無責任である。
このことは、田母神氏に日程変更などを訴えている被爆者7団体の面々にも当てはまる。「被爆者の心情を逆撫でする」などという戯言を何故言えるのか?。
「報復をしてくれ!」
そう望んでいた被爆者は一人もいないのか?
「二度と核爆弾を落とされないようにしてくれ!」
そう思っていた被爆者は非核や核廃絶を全員が訴えたのか?
広島や長崎の被爆者の苦しみを思えばこそ、二度と核爆弾が落とされてはならないと思います。「核武装をする」という方法以外でその責任を果たせる方法があるのであれば、誰か教えて下さい。
良識のある広島市民、広島県民の方々はどうぞ田母神氏の講演に足をお運び下さい。
▲関連情報
日本文化チャンネル桜(YouTube)
H21/6/30
桜プロジェクト火曜日より
【言論弾圧?】広島・秋葉市長、田母神講演会に変更要請
H21/7/1
防人の道 今日の自衛隊より
【防衛漫談】野党第一党代表と広島市長の不見識を問う!
投稿者 zunichi : 2009年07月03日 21:32
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