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2010年01月22日

混沌とする日本の政治・・・いったいどうなってるのか?

Category:[ 雑記 ]

民主党政権が発足して以来、我が国の混乱ぶりは相当なものではないかと思う。しかも、その内容の次元が低いことが怒りを通り越してあきれさせてくれる。とはいえ、本当に「どうでもいいや」とあきれる訳にはいかない。一国民にすぎない私には何もできないのかもしれないが、せめてインターネットを主に利用して思っていること、考えていることを発信してみようと思います。

Twitterを始めてから、政治的に同じような考えを持つ人たちとの繋がりや交流も以前より活発にもてるようになりました。他の方の考えに触れることで良い刺激を頂いてます。しかし、同時に同じような考えの人間だけで凝り固まり、思考が蛸壺化しないように心掛けなければならないと思っています。

Twitterに限った話ではありませんが、ネット上では同じような考え、嗜好、思想を持つ人が見つけやすいのと同時に、違う考え、嗜好、思想をもった人たちもよく見えるのです。ネット上では思考が情報として「可視化」されているからです。

今回はそのことについては置いておいて、政治状況について考えてみたいと思います。昨年8月の衆議院選挙によって「政権交代」が起こり、民主党政権が誕生しました。私にとっては歓迎できない政権です。しかし、自民党が良かったのか?と言われれば「良かった」とは言えません。寧ろ「良くなかった」です。しかし民主党政権については誕生する前から「自民党より酷い」と自分なりに得た情報と考えで思っていたため「政権交代」には反対でした。ただ「政権交代」への流れは止められないものとなっていると感じ、選挙では民主党が勝つだろうと思っていました。あまり民主党が圧勝するのは恐ろしいと思い、少しはバランスが保たれればという思いで、前回の選挙は不本意ながら自民党に投票しました。まあ、殆ど無意味でしたが。

さて、そんなこんなで民主党政権が誕生して4ヶ月半。このハチャメチャと混乱ぶりはなんなんでしょうか?。沖縄普天間基地問題、事業仕分け、子供手当ての財源はあると言い放っておいて出てこない、鳩山首相の脱税問題、小沢訪中団、天皇陛下と習近平会見問題、小沢政治資金疑惑etc。その他にも外国人地方参政権法案問題、夫婦別姓法案問題などなどきりがありません。

そしてさらに困惑するのは、民主党を支持する人たちの言動です。この方たちの殆どは私が上にあげたようなことは殆ど問題だと思っていません。逆に良いほうに評価していたり、自民党のせいにしたり、まだこれからだからですませたり、最近では検察が暴走しているとか言ったり訳が分かりません(笑)。彼らのいう「自民党は酷かった」というのには同意しますが、「民主党はもっと酷いです」という私の評価とは真逆なわけです。。。なんでこうなってしまうか?ということについては私なりに理解しているつもりです。簡単に言えば「戦後の日本が国としても社会としてもねじれてねじれてねじれきってきたから」だと思っています。

最後にもう一つ、自民党を支持している人たちや反民主党の人たち。確かに民主党がポカをやったり倒れる様を見るのは愉快ですが(笑)、それを喜んでいるだけでは駄目だと思います。自民党が政権に返り咲いたとしても「ややまし」になるだけです。我々はもっともっと日本の現状に「絶望」しなければなりません。そしてそこから、どうすべきか?を根本的に考え直すべきだと思います。そうしなければ、日本はどこかの国の州なり省なり自治区なり、或いは東アジアの一弱小国になるかだけでしょう。

抽象的な話ばかりになってしまいましたが、個別の問題を取り上げる時はもっと具体的に掘り下げていきますので今回はご勘弁下さい。我が国の未来を憂える同志の方々、共に頑張りましょう!。




投稿者 zunichi : 2010年01月22日 04:24



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